2010年 08月 20日 ( 1 )   

カナディアンロッキー旅行記②~コロンビア大氷原、ジャスパー   

July.5
3日目も早朝出発(7時過ぎ)。

昨日もそうだったけれど、早朝のバンフはお天気も良く人も少なくとっても気持ちいい。やっぱり早起きは三文の徳!?なのでしょうか^^
本日のメインイベントはコロンビア大氷原の予定ですが、その前にいくつかのポイントを観て行きます。

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軽い朝食(ホットドック&コーヒー)を昨日立ち寄ったモレイン湖畔のロッジで。朝だった為か昨日よりは天気がよく$20の図案になったという風景もより綺麗に見る事が出来ました。



ミスタヤ渓谷(Mistaya Canyon)
アイスフィールドパークウェイ沿いの駐車場から10分位歩いたところにある渓谷。
ペイトー湖(6日目)が源流の石灰岩が削られて出来た自然の造形美にしばし見入る。。。
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コロンビア大氷原(Columbia Icefield)
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アイスフィールドパークウェイの一番の見所がこのコロンビア大氷原。総面積325k㎡の巨大氷河。道路から見えるのは大氷原からいくつも流れ出すうちの一つのアサバスカ氷河の末端。車をすぐそばの駐車場に停め、そこからは徒歩でその末端までは歩く事が可能。(6日目再び)


それ以降の氷河に降り立ちたい場合はバスと雪上車(スノーコーチ)を乗りついで行く事が可能という事で、現地でチケットを購入しお昼をとってからスノーコーチツアーに参加しました。f0228053_2316322.jpg
あいにく雲行きが相当怪しい、、なか、乗り継いで末端まで。往復1時間30分程のツアーです。

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雪上車から降りるとそこからは20分程の自由時間。決められた範囲内を歩きます。
といってもとんでもなく寒い(><)何かの時にと持参した軍手をしてあるもの全て着こんでもガタガタしてました~っ。
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f0228053_23512756.jpgf0228053_23514367.jpg所々薄いブルーの色を放つ氷河が1cmの高さになるには12mの積雪が必要とか。氷河は降り積もった雪が、夏の間わずかづつ溶けながらも年々蓄積されていく事によって形成されます。この雪が30メートルほどの厚さになると、下層部の雪は圧縮されて氷になり、上部の積雪が増えて氷がさらに厚くなると、ついに谷からあふれて氷が流れ始めます。これが氷河の誕生です。
私達が見る事が出来るのは、アサバスカ氷河というコロンビア大氷原のほんの一部分。氷河期以降は北アメリカのほとんどの氷河は、冬に蓄積される雪より夏に溶ける量の方が多いため、年々後退を続けていて1年で1m程も後退しているそうです。
この氷河が近い未来、消えてしまう日がやって来るのでしょうか。。(6日目、後退の目印となるものを発見)



サンワプタ滝&アサバスカ滝(Sunwapta Falls & Athabasca Falls)
コロンビア大氷原からアイスフィールドパークウェイに沿って流れるサンワプタ川が急に方向を変え、アサバスカ川に合流する地点にサンワプタ滝はあります。
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中州の両サイドから川が滝に流れ込んでいきます。


そして両川が合流して、さらに水量を増したところにあるのがアサバスカ滝
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特にこの時期は雪解けのために水量も多く、激しい勢いで流れ落ちていきます。
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その後、ジャスパー1泊目のロッジに入り、夕食は町中にある山小屋風のレストランにて。
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2階のテラス席でロッキーの山々に沈む夕日を見ながらの夕食となりました。


4日目はジャスパーの見所を回ります。
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by jasne-ny | 2010-08-20 12:54 | -----カナディアンロッキー